僕に起きた３つの“嵐” － Ｊ

某雑誌から－。

①　メンバーのケガ：　誰かがケガや体調不良に襲われるたび、方向を模索し立ち向かった。

②　アジアツアー：　海外でも受け入れてもらった。　驚きと喜びの貴重な体験だった。

③　国立に吹き荒れた“嵐”：　今年の国立ライブの最終日。　悪天候の中の温かい応援が、心強かった。　

僕に起きた３つの“嵐” － ニノちゃん

某雑誌から－。

①　嵐としてデビュー：　当時はデビューに対して後ろ向きなき持ちが強かったからね（笑）。

②　充実のソロ活動：　芝居だけに限らず、本当に貴重な経験をさせてもらってるなぁって。

③　自分自身の変化！：　いつのまにか仕事に対して前向きになってた。　これは大嵐ですよ！

僕に起きた３つの"嵐” － 翔ちゃん

某雑誌から－。

①　ファーストコンサート：　応援してくれる人の多さを実感！　この５人で嵐だと初めて思えた。

②　木更津キャッツアイ：　キャッツの面々に出会えて、芝居する楽しさを初めて知ったドラマ。

③　ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯキャスター：　報道フロアに入ることすら初体験。　一から挑戦中の大切なお仕事です。

僕に起きた３つの“嵐” - 大ちゃん

某雑誌から－。

①　自信がついた舞台：　『ＰＬＡＹＺＯＮＥ』。　プレッシャーもあったけど、大きな自信がついた。

②　完全にハマった釣り：　海の上で誰にも邪魔されずボケッとして釣って食べて・・・もう最高！

③　まさかの！？10周年：　10年前はこうなるなんて思ってなかったなぁ。　ただただ感謝です。

僕に起きた３つの“嵐” - 相葉ちゃん

某雑誌から－。

①　ハワイでデビュー会見：　海外、それも船上なんてスゴイ！　驚きで何とも言えない感覚でした。

②　「真夜中の嵐」スタート：　嵐のバラエティーの原点。　過酷なロケだったけど辛さは感じなかったな。

③　ライブを毎年開催！：　ファンの思い出を直接受け取れる特別な場。　来年以降も絶対やりたい。