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2011年12月 2日 (金)

大野智にとって“絆”とは

雑誌から―。

絆っていうと友だちや家族が浮かびます。 でも、友だちが大切な存在だからといって、改めて意識したり、態度を変えたりっていうことはないですね。 ていうか僕、友だちと一緒にいるときも、ひとりでいるときも、ほとんど代わらないんですよ。 年齢はバラバラ、でも話題は同じっていうのが僕の友だち。 彼らとは釣りをしたり、最近おもしろさを発見したラジコンをやってみたり、秋葉原へ行ったり、お酒を飲んだり・・・自然に集まってワイワイやっている感じですね。 一緒にいるときでも、しゃべらなくても、何もしなくても平気って言う関係だから、癒されるし、楽しいし・・・自分にはなくてはならない存在ですね。 しかも、不思議なことにそういう関係になれる友達って、会った瞬間から以外とわかるものなんですよ。 見えない絆? もしかしたら、そういうものもあるかもしれないですね。

気を遣わずにいられる存在といえば、家族もそうですね。 とくに姉とは昔から、あまり交流することがなくて・・・まるで他人のよう(笑)。 でも、仲は悪くないんだ。 お互いに気にしないんだけど、つながっている感じ? そういう距離感もあるんじゃないかなと思いますね。 家族内だと母親とよく話をします。 うちの母親は、よく僕の洋服を買ってきてくれるんですけど・・・でも、仕事に行ったらすぐに衣装に着替えるわけだし、私服になるのって帰るときぐらいでしょ。 だからこの間ついに「もう、そんなに頻繁に買わなくていいよ」って言っちゃった。 そういう言いにくいことを言えるのも、家族っていう絆があるからじゃないかなぁ。 「ええっ!」とか言って残念がっていましたけど、僕が母の優しさに感謝しているってことは、ちゃんと伝わっていると思うんです。 

嵐ですか? 友だちや家族と全部が一緒なわけじゃないけど、やっぱり似ているところがある関係ですね。 一緒にいてラクでいられるってことは、強い絆があるんだと思います

***

・・・確かに私服は帰るときぐらいしか着ないかもしれないけど・・・。 アイドルはイメージが大切だって、確か諸星くんが昔、言ってたよ?(まぁ、こだわらないスタンスが大野智の良さなのか・悩)

大野さんラジオ(別名:おさど)をお聞きの皆様は、最近の大野さんのお友だち事情をよくご存知だと思うのですが。。 大阪弁を駆使するらしー「ラジ友」や、メールが打てず奥様にメールを返信していただいているw上島さん辺りが、大野さんがここ最近、よく会うお友だちらしいですよ、奥さん

そーいや、大野さんの友だちネタで、いつも不思議に思ってたこと。 大野さんの中で、「友だち」と「知り合い」の境界線ってイッタイ何なんだろう。。。

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雑誌ごと「ARASHI'S ROOM」」カテゴリの記事

コメント

BLUEさん、こんばんは♪

連日、BLUEさんの更新があってワクワクしてます。(^^)
映画公開まではTVも雑誌も追いかけるのが大変でしたが、
公開されて少しは落ち着いた日々を送れています。(笑)

私も常日頃から疑問に思っていますよ。友達と知り合いの境界線。
何が基準なんだろうなぁ・・・

BLUEさん、連日の更新お疲れ様です

一人でいる時も友人といる時も変わらず自然体。
どうしたらそんなふうになれるんでしょう。
別に友達に気を使ってるわけじゃないけど、一人でいるときと同じ・・・にはなれないなぁ。
さすが仙人です

でも、母親が買ってきた服を着るアラサー男子、一般人ならドン引きするところですが、こと青い釣り人に関してなら気にならない。
それどころかそんなかあちゃんが羨ましいとすら思う私はどこか病んでいるのでしょうか?

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