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2011年12月

2011年12月 6日 (火)

エナジーソング☆

日本から帰ってきて、ずーっと眠気が治まらず、つーねーに眠いBLUEです(チャッス。 

妊娠初期再びか?!っつーぐらい(※妊娠初期は、四六時中眠いのですよ…)、毎日毎日眠気と闘ってます(涙)

おかげさまで、週末に30時間近く寝たコトが功を奏し(>冬眠?)、だいぶ体調も回復しましたが、そのせいでぜんぜん嵐番組追えておらず・・・。 年末にかけて、いろいろ特番なんかもあってるはずなのに、ひとり浦島太郎状態です(ううっ・。。

※ブログ記事は、ストックからUPしてるので、たぶんこの調子で続けられる・・・はず?(=BLUEの言うことはあてにならない)

そんな最近の私のエネルギー源は、これぞまさに『エナジーソング』。 

「絶好調超!!!!」まではちょーっと難しいのだけれど、それでも、この曲のおかげで最近は乗り切れちゃっているコト間違いなしです。 

この曲、最初に入ってるのほほ~んとした会話(大っ好き櫻井翔の爆笑付w)も、思わずニンマリなっちゃう嬉しい歌詞も、久々に聞く智さんのはっちゃけた歌声(でも怪物太郎ではない←ここ重要)も、どれもこれもすっごーく大好物なんですが、やっぱBLUE的イチバンのツボは、けっこー激しいドラム音

いや、ここからはまったくもって、BLUEの想像(っつーか、いつもの妄想でしかないんですが・・・。(だから鵜呑みにしちゃダメよ?)

この曲を作曲した二宮さん。 毎度のことながら、その才能の幅広さに驚かされるんですが。。。 

今回は何より、去年の春時点で、「リズムはちゃんと刻めてないだろうけど(笑)」っつってた、“趣味・ドラム”を、ここまで実益化したんだなーって思ったら、なんか感慨深くて。。 きっと、忙しいスケジュールの合間を縫って、練習&習得したテクを最大限生かしながら、「上半身裸で、汗だくになって」、ドラムの音源入れてくれてたのかなぁ・・・なんて考えると、泣けてくるっつーか。。。

あっ、もしかしたら、にのみぃが作ったオリジナル曲にはまったくドラムの音なんて入ってなくって、編曲のha-jさんが入れたのかもしれないよ? でも、なんかBLUEとしては、この曲はドラム音ありきで作られた気がして、ね。

なーんて、音楽オンチなワタクシが、知ったかぶりで勝手なコトのたまってますが

まー、ホントのところがどうであれ、この曲聞いて元気もらえるヲタのため、がんばってくれたってコトには間違いがないワケで。。。

マジックもそうだったけど、二宮さんって、涼しい顔して、こなしている影の努力はハンパないんだろーなぁ。 こーゆー向こう側(=嵐)の努力感じちゃったら、こっち(=ヲタ側)もがんばるしかないっしょ。。 だから、嵐ファンって止められないんだわ。。。

と、つくづく感じた1曲でした(まぁ、相変わらずな事務所の販売戦略には、少々腹が立つことには変わりがないが

2011年12月 5日 (月)

櫻井翔にとっての“絆”とは

雑誌から―。

“絆”と聞いて、まず、思い浮かぶのは、人と人とのつながり。 僕にとってみれば、友だちや家族、メンバーなど、それぞれとのつながりがあって、その形はさまざま。 僕は、もともと仲間に対する帰属意識が高いほうで、友だちであれ、嵐であれ、そのグループへの投資と奉仕は相当なものだと自負してます(笑)。 幼なじみの親友とは、朝まで飲み明かすというよりは、むしろ帰りたいときに勝手に帰れる気楽な間柄。 忙しいときはなかなか会えないけど、その分、仕事が一段落したときに会うのが楽しみだし、会った瞬間、なんか“自分”に戻れる気がするんだよね。 それがメンバーといるときの自分と違うかはわからないけど、きっと僕の“ホーム”なんでしょうね。 昔から変わらないスタンスで付き合えて、特別な話をするわけでもなく、子どものころの思い出話とか、毎回、ずーっと同じ話をしているだけでも、純粋に楽しい。 今、直面しているリアルな仕事の悩みを話し合うこともあって、それがダイレクトに自分の参考になることはないけど、それでも、仕事に対する取り組み方や意気込みを聞くと、イイ刺激を受けるのは確かですね。

週末に家族とご飯を食べに行くことが多くて、実は、両親とは頻繁に会っているんです。 だから、久しぶりに顔を合わせて親の変化に気づく、なんてことはないなぁ。 でも、この前、初めて両親を旅行に誘いましたね。 それは、大人になったから、というよりも、嵐結成10周年というひとつの節目を迎えたことがきっかけかも。 それまでひたすら突っ走ってきて、ふと立ち止まったときに、家族との時間が少なかったことに気づいて“両親と旅行に行きたい”っていう思いが自然とわいてきた。 今までの一方的に支えられる関係から、支えていきたいという気持ちも、芽生えてきてますね

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2011年12月 4日 (日)

相葉雅紀にとって“絆”とは

雑誌から―。

絆かぁ、なんだろう? まあ、僕の場合、子どもの頃から友だちとはけっこう仲がよかったですね。 違う学校の子とも遊んだりしてたし・・・これは野球をやっていたせいもあるかもしれないけど。 野球って、学校とかもそうだけど、基本的に団体行動でしょ? だから、子ども同士とはいえ自然に役割分担みたいなものが生まれて、その中でどんなふうに動いているかで、自然に信頼関係が築かれていったような気がします。 もちろん、自由に楽しくやってはいるんだけど、ここぞっていうときに頼りになるやつはやっぱり信頼されるし、適当に流してるやつは、そういうのわかるし。 学校って勉強する場所ではあるんだけど、人間同士のつながりを学ぶ最初の場所でもあったと思うんですよ。 いろいろな人と知り合いながら、自然にその人たちとのつながりを深めていってたなー、って。 そんなふうにして、一緒に過ごしている中で人と人との絆が生まれるのって今も同じだな、って思ってます。

嵐の場合はとくに、仲よくなろうと気を遣うことはなかったですね。 なんていうか、僕はみんなが同じ方向を向いていれば、それぞれが具体的に選ぶ方法、“ルート”が違っていたとしても、必ず同じ目的地へとたどりつくことはできると思っているので・・・。 言い方が難しいんですけど、ひとりひとりが嵐というグループに対して責任感を持っていて、絶対に中途半端で投げ出す人はいないとわかっていたから、自然と仲よくなれたし、絆のようなものが生まれたのかもしれません。

みんなが同じほうを向くにはどうしたらいいかって? うーん、どうでしょ(笑)。 まあ、僕らの場合は、初期の頃はいっぱい話し合ったことが大きいかも。 とくにライブツアーの間とか、ああでもない、こうでもないって。 遊びにいきたいとか、面倒くさいとかは思わなかったですね。 歌もライブもバラエティも、本当にいろいろなことを一緒に経験し、悩んできたから今がある、としか言えないんですよ。 

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2011年12月 3日 (土)

松本潤にとって“絆”とは

雑誌から―。

僕が最近、強く感じるのは、家族との絆。 そもそも血がつながっているから当たり前なんだけど、つくづく親子だなぁ、と感じるんだよね。 ほんと、ちょっとしたことなんだけど、しゃべり方や、そのもととなっている思考回路が、父親と母親、どちらにも似ているなって。 この前も、家族で食事をしたときに、大皿料理の取り分け方とか、飲み物を注ぐタイミングとか、皿の片づけ方とか、些細なポイントなんだけど、なんか“わかる”って思ったんだよね。 それは濃密な時間を過ごしてきたはずの嵐メンバーには感じないことで、これこそ脈々と続いている血のつながりなのかなぁ・・・って。 そんな揺るぎない絆を、この年になって、強く実感するようになりました(笑)。 ちょっと前までは、家族の中で自分の立場なんて考えなかったけど、最近は意識するようになって、これからのこととか話すようになったし。 両親の老後のこととか、俺はこの先、結婚も含めてどうするんだ、とか。 だって、俺、松本家の長男ですから!

友だち? 友だちは血のつながりはないのに、絆を感じる相手だね。 旬くんのように同じ世界の人もいれば、歌舞伎や狂言など芸の世界でも畑違いの人、まったく別ジャンルの友だちとか立場はいろいろだけど、何かしら問題が勃発したときとか、嬉しいことがあったときに“コイツと飲みたいな”と思える親友とは、空気感が一緒というか、フィーリングが合うというか。 何もしなくても一緒にいるだけで楽しいし、たとえイヤなことされても腹がたつことなく、許せちゃう(笑)。 そんな人たちとは、きっと単に出会えただけの縁ではなくて、それ以上の深~い絆がある、と思ってます

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2011年12月 2日 (金)

大野智にとって“絆”とは

雑誌から―。

絆っていうと友だちや家族が浮かびます。 でも、友だちが大切な存在だからといって、改めて意識したり、態度を変えたりっていうことはないですね。 ていうか僕、友だちと一緒にいるときも、ひとりでいるときも、ほとんど代わらないんですよ。 年齢はバラバラ、でも話題は同じっていうのが僕の友だち。 彼らとは釣りをしたり、最近おもしろさを発見したラジコンをやってみたり、秋葉原へ行ったり、お酒を飲んだり・・・自然に集まってワイワイやっている感じですね。 一緒にいるときでも、しゃべらなくても、何もしなくても平気って言う関係だから、癒されるし、楽しいし・・・自分にはなくてはならない存在ですね。 しかも、不思議なことにそういう関係になれる友達って、会った瞬間から以外とわかるものなんですよ。 見えない絆? もしかしたら、そういうものもあるかもしれないですね。

気を遣わずにいられる存在といえば、家族もそうですね。 とくに姉とは昔から、あまり交流することがなくて・・・まるで他人のよう(笑)。 でも、仲は悪くないんだ。 お互いに気にしないんだけど、つながっている感じ? そういう距離感もあるんじゃないかなと思いますね。 家族内だと母親とよく話をします。 うちの母親は、よく僕の洋服を買ってきてくれるんですけど・・・でも、仕事に行ったらすぐに衣装に着替えるわけだし、私服になるのって帰るときぐらいでしょ。 だからこの間ついに「もう、そんなに頻繁に買わなくていいよ」って言っちゃった。 そういう言いにくいことを言えるのも、家族っていう絆があるからじゃないかなぁ。 「ええっ!」とか言って残念がっていましたけど、僕が母の優しさに感謝しているってことは、ちゃんと伝わっていると思うんです。 

嵐ですか? 友だちや家族と全部が一緒なわけじゃないけど、やっぱり似ているところがある関係ですね。 一緒にいてラクでいられるってことは、強い絆があるんだと思います

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2011年12月 1日 (木)

二宮和也にとって“絆”とは

雑誌から―。

「絆を感じる人は、はい、この人です」みたいなのって、ないですね。 絆って言われちゃうと難しいですよ。 僕なりに思うところはあるけど、言葉にすると偽善的に聞こえてしまいそうだし

基本的に人づきあいで困ったことってないんです。 恵まれた環境にいるからだとは思うけど、この人が好きだの合わないだのいちいちやっていたら面倒くさい、というのもありますね。 僕、けっこうハッキリしたところがあって、人間関係がどうのこうのより、作品において100%のものを届けるにはどうしたらいいか、そういうことしか考えていないんです。 だから誰か合わない人がいたとしても、その人を否定するためにわざわざエネルギーを注ぐぐらいだったら、家に帰って休みたいと思いますね

ちっちゃい頃からずっとこんな感じです。 それは恋愛のスタンスにおいても同じ。 本心は絶対に言わないし、悩みも、今まで誰にも言ったことはありません。 「悩みを言ってほしい」みたいな方向にも、もっていかせないようにしていますね。 悩みって自分でしか解決できないものだし、誰かに話してどうこうなるわけじゃないですから

でも僕の場合、絆というわけじゃないけど、年上の友だちが多いのは特徴かもしれないですね。 一番年が近い友達で、33歳とか。 13歳のときからずっと年上の人とばかり仕事してきたので、それが普通だと思っていたんですけど、無意識に年上の人たちに惹かれるところはあったのかもしれない。 とはいっても、そんなテーマ性をもって話をしているわけじゃないし、そもそもいつもお酒を飲んだりしていて、何を話したかあんまり覚えてないんですけどね(笑)

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嵐のきずな・下

雑誌から―。

- 今だからこそ明かせる秘密を告白してください。

: 今日までためていたんだったら、もう言わないでしょうね。

: いや~、ないんじゃないかな。 小さいのだったら、あるかも。

: 僕はないっすね!

: そんな自信満々に・・・(笑)

: 何かしでかしちゃったら、そのつど言ってるもんな~。 こないだ、翔ちゃんの実家のトイレを壊しかけたんですよ。 自動でふたが開閉すると知らなくて、ガガガッと閉めようとしたらカタカタッって動かなくなって。 でも、それもすぐに言いましたよ。 ごめん、壊しかけた、って。

: そりゃ隠したらダメだ。

: それは別にいいんだけど、俺ん家来るからって大量のアイスを買ってこられたほうが困った。 そんなに大量に冷凍庫に入るわけもなくて、翌朝起きたら全部溶けてんの。 それは、フザけんな、と思いましたよ(笑)

: そんな、よかれと思ってやったことを・・・。

: 考えたら分かるでしょ。

: いや、アイスって保存きくじゃないですか。 ・・・と思ったら、実は一番きかなかったという。

: もう時効だと思うけど、俺、イタズラのつもりでニノの携帯に、勝手にインド人のストラップをつけたんですよ。 でもイタズラと気づかれなくて、普通に最近までつけ続けられていました・・・。

: 5年ぐらいつけっ放しでしたね。 ご当地もの的な感じで。

: ありがたく受け取っていただきました(笑)

- 結婚が決まったら、すぐメンバーに報告しますか?

: そりゃ報告するでしょ! ニュースで知ったら、けっこう怒ると思うよ。

: ショックすぎるでしょ。 そこまでプライベートをエンターテイメントにしようとは思わない。

: まだ誰も結婚してないし、仮定の話だから分からないけど、もし本当にそうなったら、「今度結婚します」なんて5分くらいの報告では終わらないと思う。 ちゃんとご飯に行って、いろんな話をするんじゃないかなあ。

: そういえば最近は、5人で飲みにも行けてないよね。

: 5人一緒に仕事が終わる、ということも少ないからね。

: でももうすぐ、ライブも始まるから!

: そうだね。 そしたらツアー先で、美味しいものを食いたいな~。

: みんなでね(笑)

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