アイドルの櫻井翔
最後です。
久々の長文記事のUP、ようやく終了です。。(でも、これからしばらく長文記事続くかも。あ、でも、妄想MC先に終わらせます。。)
え~、まゆさんにいただきましたご質問ですが、この記事の元ネタは『かっと』(※英語で表記)という雑誌です。 もうですね、記事だけでなく、写真が最っっ高に素晴らしいっ!!
翔ちゃんがただ今、絶賛イケメ中だということを差し引いても、素晴らしい写真のオンパレードですっ ご購入されても、ゼッタイ損はしない、お勧めの一品ですっ!!(←決して、雑誌社のマワシモノではない)
8月号となっていますので、ぜひぜひバックナンバー探してみてください。 この号だけでなく、全体的にこの雑誌と姉妹誌は買って損のない雑誌です。。 一度、本屋さんで見てみてくださいまし。。
それでは、最後となりましたが続きをどーぞ。。
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2009年、デビュー10周年を迎えたタイミングでの嵐大フィーバーは記憶に新しいが、以来、様々な数字や記録を塗り替え続け、名実ともに国民的トップアイドルとなった嵐。 しかし嵐が稀有なのは、グループそのものに信念があり、その信念が何十万人もの受け手のずれることなく浸透しているということである。 これだけの規模の人気になると、グループの戦略や雰囲気が変わるのが普通かもしれない。 けれども嵐は「これまで通り」をよしとし、メンバー5人は「俺らは変わっていない」ということを体現し続けた。 中でも、インタビュー等、ことあるごとに、わかりやすい言葉で嵐の姿勢と現在地を明言化してきた櫻井の力は大きいだろう。
アイドルとは、時代を反映する存在だ。 だからこそ、嵐の多幸感あふれる穏やかな空気感や、確固たる信頼関係、物事に全力で取り組む姿勢と、その概念が、激動の2000年時代に受け入れられたのは必然だったといえる。 そしてこれは個人的な印象だが、メンバー5人は真っ当な感覚を持った人たちであり、人の痛みや気持ちに寄り添えるアイドルがトップになったということも、ここ数年の日本の状況を象徴しているように思う。 3・11の東日本大震災後、彼らの存在意義は、さらに重要な意味を持つようになった。 アイドルだからこそ伝えられることとは、一体何なのか。 時代に求められているということに真摯に向き合う嵐は、今後、その“答え”を見せてくれるはずだ。
ここまで、アーティスト、役者、キャスターとしての櫻井翔に話を聞いてきたが、あくまでアイドルがベースにあり、嵐の可能性をどこまで広げられるかチャレンジしているようにも思う。 そこで、「4人の櫻井翔」特集、最後の4人目は、アイドル=嵐としての櫻井に質問を投げかけてみた。
【問】 6月末に東京ドームで行われたチャリティイベント『嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業』。 無事に終了して、今どのような感想をお持ちですか?
S: 率直に、やり切ったなあっていう感じですけどね。 ほんとに“東京ドームでやる”っていうことしか決まっていない状態で、時間も限られてる中、メンバーとスタッフでただひたすら意見を出し合って。 何を目標にしていたかっていったら、来てくれた人に「楽しかったね」って言ってもらえるようなものだったの。 そこに向かってみんなで走ってきたから、ちょっとホッとしているっていうところかなあ。
- ドキドキの授業とか、パチパチの授業とかの内容も、みんなで意見を出し合って決めたんですか。
S: そうそう。 (準備段階の)後半のほうで何をやるかっていうのが決まってからは、5人それぞれのチームに分かれて作っていったんだけど、最初はみんなでもう、ざっくばらんにブワーッて意見を出したから。 俺の出した意見が二宮のところにも松本、相葉のところにも入ってるかもしれないし、松本が出した意見が俺のところにも大野のところにも入ってるかもしれないの。 だから、それぞれの授業には満遍なくみんなの思いだったりアイディアだったりっていうのが散らばってるんだよね。
- あくまで楽しく、押しつけがましくなくヒントを提示するのが嵐ならではだし、やっぱり信用できるなあと思いました。
S: 笑。 押しつけがましくないかどうかはちょっとわかんないけど、せっかく来てもらって、持って帰ってもらう気持ちが「勉強になったね」だけじゃなくて、「ああ、楽しかったね」が勝るものにしたいなとは思っていたから。 よかったです。
【問】 嵐を取り巻く状況が巨大になり、今年初めの○○(雑誌名)のインタビューでは「今大切にしたいものは、能動的な現状維持」とおっしゃっていましたが、震災後、嵐としての新たな目標や意義は見つけましたか?
S: ・・・・・・・・・震災後は、誰かのことを一瞬でも笑顔にできるのは自分たちしかいないっていう・・・・・・こう、思い上がりに似た思い込みをしてみようと思っていて。 “今こそエンターテインメントの底力を”、みたいなことを思っていたのね。 だけど・・・・・・やっぱり俺らのことを応援してくれてる人たちに、仮に苦しみがあるとしたら、そこに期間の選別はないじゃない? いつでも、どこでも、俺らの届ける先は変わらないんだよね。 だから、今はもうちょっと全方位的っていうか・・・・・・もちろん被災地にも強く気持ちは向いてるけど、その他にも思いは向いてるから・・・・・・そういう意味で、いつも通りなのかな。 “いつも通りである嵐の安心感を届けたい”っていうことなのかもしれない。
【問】 これまでずっと「受け手が見たい嵐と、嵐が見せたい嵐が一致している」と感じていましたが、ここまでファン層が巨大化、そして多様化した今、“自分たちだけがやってみたいことに突き進む嵐”も見てみたい気がします。 いかがですか。
S: うーん、いや、それは難しいかもしれないな。 やっぱり、嵐が嵐であることの責任感みたいなものがあると思ってるんだよね。 だから、そもそも、自分たちがやりたいこと“だけ”をやるっていう物差しがないんだよ。 ファンの人が見たい嵐を見せ続けるっていう物差ししかないから。 僕個人に関して言えばね。 もちろん、ときに自分たちの枠を広げるための挑戦はしていくだろうし、攻めの行動みたいなことをするタイミングも生まれてくると思うし、忘れちゃいけないと思っているけど・・・同時に嵐が嵐である責任感みたいなものも伴ってきてるんなじゃいのかなあ、っていう感覚なんです。
【問】 現在の年齢についてはどう捉えていますか?
S: ワクワク学校ですね(笑)。
- ははははは。
S: “早く30歳になりたい”と思ってましたよ(笑)。
- いざ30歳を目前にして、どんな気持ちですか?
S: あんまり変わんないけどなあ。 「ああ、もう30だぁ」みたいな感覚っていうのは全然なくて、「やっと30、入り口に立てたな」っていう感覚のほうが大きい。 だから、来年1月に30になって急激に何か変わるかっていったら何も変わらないと思うけど、なんか1個階段を上がることができた幹事っていうのはあるんじゃないかなあと思う。
- 「男は30から」とよく言われてますけど、仕事が乗りに乗っている時期と、30歳という年齢が合致したことに対しては何か思います?
S: それこそ○○(雑誌名)や○○(雑誌名)で喋ったと思うけど、10代20代で蒔いていた種っていうのが、だんだん芽を出し始めて、積み重ねてこれた感覚と実感っていうのはあるかな。 もしかしたらその実感があるからこそ、30からが楽しみなのかもしれない。
- 種を蒔いてきたこれまでの道のりを振り返ると、どういう思いがありますか?
S: まだわかんない(笑)。 これが嵐10周年とかのタイミングだったらあったんだろうけど、次に向けて走り出してまだ2年目っていう感覚がでかいから、振り返りづらいんだよね。
- 年齢の区切りというより、嵐の区切りとして、今は振り返る時期ではないってことなんですかね。
S: うん、そうかもしれないです。
【問】 2008年、初めて行った国立競技場のライブで、「嵐は夢でありたい」と思うようになったと発言されていましたが、今も変わらず嵐は夢だと思いますか?
S: そうありたいですよね。 やっぱり。 多くの人たちにとって、そうであってもらえたら嬉しいなあと思う。
- 櫻井さんにとっても嵐は夢だ、という気持ちは変わらないですか?
S: ああ~、変わんないじゃないかなあ。 やっぱり、嵐だからできてることがいっぱいあるっていう思いが、年々、大きくなってくからね。 嵐だからキャスターをやらせてもらってる、嵐だからバラエティをやらせてもらってる、嵐だから映画に出させてもらってる、嵐だからドラマにも出させてもらってる。 その“嵐だから”っていうのは基本にあるからね。
【問】 「4人の櫻井翔」インタビュー、最後の質問です。 2008年のソロ曲で櫻井さんが書いていた詞が象徴的なフレーズだと思っていたんですが、今も「マイ・ライフ・イズ・マイ・メッセージ」と言えますか?
S: うーん・・・・・・誰に向かって言ってるのかはわかんないけど、自分に向かって言ってるのかもね。 だから、人に向かっては言えない。 でも、自分に向かっては言えると思う。
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コメント
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BLUEさん、こんばんは。
体調お変わりないですか?
嵐さんたちがこれからも変わらないでいてくれるのってありがたいことですよね。
いつも私たちを安心させてくれる。あぁ嵐はいつも嵐だなぁって。
でも変わらない中でも、可能性を広げるために新たなことに挑戦してもいるんでしょうね。
そしてそれを私たちに「こんなこともするんだ」とか、「こんな一面もあるんだ」というように見せてくれる。
変わってないけど、新鮮な発見もある。
ああ、自分の言いたいことがうまく書けません
翔さんの言葉を繰る力を分けて欲しい・・・
とにかく、嵐が嵐でいてくれる限り、私たちもずっとついていく!
一生ついていきますっ
BLUEさん、長文UPお疲れ様でした。
投稿: ゆりょ | 2011年9月13日 (火) 02時28分
こんにちは!体調はいかがですか?私は普段雑誌は買わないと決めているのでインタビュー記事興味深く読みました。翔さんは何の立場でも自分の考えやスタンスをちゃんと持ってて、それを伝えられるのが凄いと思います。ちゃんと相手に理解してもらうまで話す誠実さや語彙の豊富さも翔くんだけの魅力ですよね~さて、お話変わりますがJwebのMarchingJの動画ご覧になりましたか?光一さんの「5分でわかるshock 」大爆笑&かなりクオリティ高いです♪是非とも見てください!
投稿: ゆみ | 2011年9月16日 (金) 14時27分
げんきですか?
ともコミby auのCM,嵐イケメン絶頂CMとなってます。ぜひ、ご覧になって、滋養強壮にしてくださいませ
投稿: ま。 | 2011年10月 1日 (土) 09時18分