嵐と旅と 【翔編】
雑誌の「嵐の歩みを“旅”にたとえると?」というお題に、櫻井翔さんがお答えしていました。
各駅停車の旅、なのかなぁ。
10周年がひと駅めなら、
今はふた駅めに向かって走り出したばかり。
運転しているのが僕らなのかもしれないし、ただ座っているだけなのかもしれない。
長い旅になれば楽しいだろうし、この先どんな景色が見えるんだろう・・・?
***
翔さんの言葉を読んで真っ先に出てきたのはやっぱり『素晴らしき世界』でした。(今も聴きながらUP中)
街の明かり 輪郭描き 道なき道を照らし
今日もまた灰色の空が開けるはず 君となら
I wanna say something to all my hommies
僕はまだ旅の途中
Everything is gonna be all right
色を加え塗り描いていく“近い将来”
嵐の旅はまだまだ途中だよね。
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コメント
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BLUEさん、こんばんは。
嵐の歩んできた道って、けっして高速道路ではない、信号あり道路工事で迂回ありの道だったかもしれないけど、一歩一歩着実に歩んできたっていうのが5人みんなの共通認識なんでしょうね。
同じ想いで歩いていける・・・素敵なことです。
これからも5人でずっと一緒に旅してほしい。
そして私たちもそれにずっとついていきたいです。
投稿: ゆりょ | 2011年5月18日 (水) 05時39分