嵐と旅と 【智編】
雑誌の「嵐の歩みを“旅”にたとえると?」というお題に、大野智さんがお答えしていました。
世界放浪の旅。
移動手段は・・・徒歩だね。
ホテルのお湯がないのにも慣れて、通貨の違いにも慣れて、何を食べたらお腹を壊すのかも少しずつわかってきた。
今はようやくその旅に慣れて、ちょっと余裕が出てきた頃。
さあ、次はどこに行こう?っていうね。
***
深いなぁ・・・。
悩んで、迷って、ときには諦めかけて、それでも10年以上続けてきたんだもんね。 これは、必死に歯を食いしばって続けてきた5人でないと分からない感覚です。。
でも、ちょっとだけ共感できるのは、嵐じゃなくっても(←そりゃ嵐じゃないだろう)、20代ってなんか一番きつい時期な気がする。
もがいて、あがいて、見えなくって、苦しくて。 そりゃ、30超えた今でも悩みや迷いはつきないけれど、あの頃のような五里霧中感は今はないもんなぁ・・・(しみじみ)。
若者のみなさーん 年を取るのもけっこう悪くないですよー?(なーんつって.w)
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コメント
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BLUEさん。うん、年とるのって、悪くないですね
凹むことの多い毎日だけど、嵐くんたちには学ぶことばかりです。。。BLUEさんも、どうかシカゴ出張がんばってください♪今頃、ミシガン湖付近の花がきれいだろうな・・。仕事の合間を縫って、たまにはお散歩できるといいですね
投稿: Coco | 2011年5月17日 (火) 06時36分