亮ちゃんから∞へ

アラシゴトすらおろそかになってるこの状況で、「ナニ浮気してんだっ？！」と怒られそーですが（苦笑）、ドル誌に載ってた“結成８周年を記念した関ジャニ∞企画”に思わず泣いたので、ついつい（？）そちらをＵＰします。。（エヘッ☆）　

それぞれ、メンバー１人ひとりに手紙を書くという設定なんですが、“８年間”の重みとか、絆とか、信頼感とか、色んな感情が伝わってきて、ひとり号泣。。（あいたっ！）　特に、横ひなスバ＋亮ちゃんは、Ｊｒ．の頃のこととか思い出してホント泣けました。。

嵐と違って、あんまりメンバーそれぞれが互いに感謝のコトバを素直に言い合うグループではない関ジャニ∞。（常に”オチ”と“笑い”を最重要視・笑）　そんな彼らの素直なコトバだったから余計泣けたのかも。。　どう表すかは各々だけど、嵐然り、関ジャニ然り、ＪＵＭＰ然り、他Ｇ然り、長年一緒にやってきたメンバーとの“絆”ってすごくステキです

がっ、とはいえ、嵐ファンブログ（一応）なのに、全員分の手紙を載せるとマジで怒られそーなんで、とりあえず亮ちゃんの分だけＵＰいたします。。　個人的にイチバン、「Ｊｒ．の頃を思い出して泣けたから」とゆー理由です。　

ああっ、本当ジャニっていいなぁ。。（←重度なジャニヲタ）

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横山くんへ：　ソロコン、お疲れさまでした。　東京公演を観にいったとき、本番前に握手したけど、なんか知らんけど、オレ、その日めっちゃテンション高くて。　ふだんやったらせえへんことで、あとから思い出してちょっと恥ずかしくなった（笑）。　もうずっと一緒に仕事してるけど、横山くんはいまだに“先輩”っていう感覚が抜けなくて、そういう距離感が心地いいです。　いつまでもゲーム大好きな「おとな子供」な人でいてください。

村上くんへ：　結成同時よりも、めちゃめちゃしっかり者になりましたよね。　でもオフのときは仕事とは違って、またゆる～い感じの村上くんで、そういうところも好きです。　冗談で村上くんからシバかれることもあるけど、それに対してオレもグーで仕返ししたりして。　これって結成当時やったら、絶対にできひんこと。　８年という年月を感じます。

すばるくんへ：　たぶん自覚してると思いますけど、敵から見つからんようにするゲーム、ヘタクソすぎです。　“なんもせんでええからー”って周りの人からよう言われてますよね（笑）。　あと最近、Ａ．Ｂ．Ｃ－Ｚの橋本くんと仲いいみたいですけど、彼とどんなことして遊んでるんですか？　プライベートのすばるくんが、まったくナゾです。　今度じっくり教えてください。

マルへ：　マル、ちゃんとせえ。　オレ、マルにはそう言うことにしてる（笑）。　まえに、稲川淳二さんの怪談ライブに行きましたね。　今年の夏、久しぶりに行ってみませんか？　あと共通の友人から、オレの知らんマルの話を聞いたりしています。　あ、最後にもうひとつ。　そろそろ、東京に住んだらええんちゃう？

ヤスへ：　ギターのコードを聞こうと思ってヤスに電話したら「今、エジプトにおる」って言っていてビックリしました。　昔は、メンバーの仕事はなんでも知ってたのに、最近はさっぱりわからなくなって。　みんな個々にがんばってるんやな・・・って実感しました。　でもまさか、エジプトにいるメンバーがおるとは思わんかったわ（笑）。　あと、ヤスは相変わらず優しい人なんで、ボクのことを甘やかさないでください。

大倉へ：　一番最後にメンバーになった大倉やけど、今や、誰よりもちゃんとイロイロ考える人になりましたね。　ハングリー精神も持ってるし、こだわりも強くて見習う点がいっぱいあります。　これからも、そんなアツい部分を持った人でいてください。

ファンへ：　横山くんのソロコンを観にいったとき、客席を見ていて実感したのは、エイトってグループが、ファンの人たちから愛されてるなってこと。　ホンマに幸せなことですよね。　せっかくこういう企画を立ててもらったけど、じつは自分の中では“結成○年”っていうのは、それほど大きなポイントではないかも。　デビューして、初めてスタートラインに立てた・・・っていう感覚が強いからかな。　デビュー10周年のときは、盛大にお祝いしてください（笑）。

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関ジャニ∞のデビュー10周年のときも、嵐が10周年を迎えたときみたいにみんなからお祝いしてもらえたらいいねっ