潤の街バナシ ②
潤さんが“街”についてお話ししてました~。。
嵐になってからも最初のころは六本木にレッスンで通ってたから、俺にとっては六本木は青春の場所。 よく行ったコンビニとか見かけると、今でもすごく懐かしい。 六本木ヒルズができて、テレビ朝日も新しくなってずいぶん変わっちゃったけど、六本木通りの1本裏の道には当時の面影が残ってたりするからね。 電車を降りて、いつも同じ道を歩いて通ってたから、その景色を見るとすごく懐かしくなる。 とにかく学校に行くみたいに週のうち半分くらいは通ってたから、自分のなかで学校の校庭が六本木に変わった感じだったね。
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あの小ちゃくって小動物みたいだった潤様が、バッグ背負って(背負うのはマストで!)、六本木の道をテクテク歩いてたって考えるとかわいいなぁ(あいかわらず、妄想炸裂・笑) で、やっぱ、『金田一』ぐらいから髪と態度がツンツンになり、バッグは背負わずにおしゃれバッグをかけて六本木を歩き始めるよーになったのかしら?(いや、だからバッグを最初から背負ってたかどーかは不明だし・笑) ・・・いいな、六本木(何が?)。
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