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2010年2月 9日 (火)

嵐、2009年の軌跡 【前編】

直樹くんの記事でテンションがあがったんで、久々なロング記事。 もちろん、ワタクシの敬愛する上田智子さんの記事です。 ・・・前編・後編ってしちゃったけど、明日も私こんなに長い記事UPする余裕あるんだろーか?(苦笑) 

それにしても、ソロ活動したいってゆー、他Gの方が多い中、アレだけの才能がある大野さん、ホント欲がありません。 この方って、きっと自己顕示欲とかゼロなんだろーなぁ。。。 他の人に認めてもらう必要がないぐらい、自分の芯をシッカリ持ったヒトなんだとワタクシは思ってます。 

そして、嵐さん。 全員、なーんて謙虚なのっ。 フツー、アレだけ騒がれて、周りから持ち上げられたら、もっと天狗になるよねぇ。。。 上田さんのおっしゃるよーに、ホント、こーゆートコがみんなから愛される理由なんだろーなぁ。。 

それでは、長文にお付き合いいただける方はどーぞ。。。

***

2009年、もっとも時代を動かした人物は、嵐の5人だった。

その言葉が大げさではないことは誰の目から見ても明らかだろう。 テレビ、CM、雑誌、広告といったあらゆるメディアにおいて嵐を見ない日はなく、シングル、ベストアルバム、DVDの売上はどれも年間チャートのトップを記録。 さらに、年に一組しかライブ開催が許可されない国立競技場での3日連続公演や、日本テレビの番組を1週間で50時間ジャックする『嵐CHALLENGE★week』、東京ディズニーシーとコラボイベントなど、誰も想像したことのないサプライズなニュースが投下され続けたのだから。

デビュー11年目にして初の紅白出場も決まり、嵐はひとつの現象となって飛ぶ鳥を落とし続けているが、特筆すべきは、グループの穏やかな空気感や根っこのまっすぐさ、仕事への誠実な姿勢が変わらないまま、嵐の周囲だけが変化しているという点だ。 彼ら独特のセンチメンタルな仲間感はパッと見の派手さで目を惹くものではないため、実は非常に高い理解力が必要なアイドルといえる。 だからこそ、広がっていくのに時間を要したのは致し方ない。 10年かけて着実に嵐のよさに気づいた層を広げ、誰も真似のできないやり方で時代のアイコンになっていったのだ。 こんなに素の人柄を褒められるグループも珍しいが、2000年代という激動の時代に、まさに必要な存在だったと言えるだろう。

現状に甘んず、さらにその先の景色を見せてくれようとしている5人にとって、2009年という年はどんな意味のあるものだったのだろうか。

上: 今回は、「メン・オブ・ザ・イヤー」特集の今年一番の顔として、嵐の皆さんに登場していただこうと!

5人: ありがとうございまーす

上: 紅白の出演者発表のとき、「今年の嵐の活躍は尋常じゃない」って言われていましたからね。

: 逆に言うと、今までは何だったんだっていう(笑)

: 尋常だったんだよ(笑)

: 尋常だったのか。 なかなか働いていたのにな(笑)

: んははははは。

上: なので、今年を振り返りつつ色々お訊きできたらと思っています。 まず、2009年はどんな年でしたか。

: 今年の始めのことが今年のことじゃないような感じがする。

: 最初のシングルが“Believe”でしょ?

: “Believe”3月だよね?

: “Believe”は去年って感じがする。

: そう、密度が濃かったよねえ。

上: 10周年アニバーサリーツアーのスタート会場が国立競技場で、史上初3日間公演ということも大きなトピックになりましたが、国立はどのようなものとしてみなさんの中に残ってますか?

: 3日間やらせていただいたのは確かに史上初なのかもしれないけど、3日間ってことよりも、2年連続でやらせてもらったっていうことのほうが俺はでかかったかなあ。 しかも、前のライブから間隔がけっこうあいてたんですよ、俺らの中では。

: そうだねえ。

: 今年の前半はそれぞれひとりずつで仕事してた印象があって。 で、下半期に入って、いよいよ10周年だっていう気構えでライブを作ったから、またここから始まるなっていう感じがすごくしたかなあ、国立は。

上: 大野さんはいかがですか?

: 去年の国立は、個人的にあんまり覚えてないんですよ。

: それよく言ってるよね。

: (笑) どういった意味で?

: すごい忙しかったから(笑)

: ドラマやってたしね。

: そう。 でも今年は10周年っていうのもあるし、2年連続でやらせてもらうこんな機会もないと思ったから、ちゃんと記憶に残そうと思って。

: で、気合い入れてやったら初日で泣いちゃったっていう(笑)

: んふっ。 そういうわけわかんないことになっちゃって(笑)

上: 大野さんの気合いの違いって、他の4人から見ても感じましたか。

: まったく感じなかったですねえ(笑)

: いつもどおりの大野智だった気がする(笑)

: 本番前うるさかったもんなあ(笑)。 最終日にね、天気予報が雨だったの。 楽屋から国立競技場の外の様子が見れるんだけど、カーテンを開けるとファンの子たちが既にいっぱいいるわけ。 松潤は外出てて、相葉くんは別の部屋で寝てて、俺はソファーでふと寝ちゃったんだけど、そしたらニノと智くんのふたりとマネージャーで、どうしてもカーテンを開けたいタレントと、それを止めるマネージャーってコントをずーっとやってて。 全然寝れねえの(笑)

: はははは。

上: ステージに立ったときの感慨深さみたいなものって、去年と今年で違うものがありました?

: 今回、上から出たでしょ? 上からあれだけこう、全体を見れたのは初めてだったから、出た瞬間すごい感動した。

: あれ、圧巻だよねえ?

: うん。 野外だから明るいし、ザバーッて人で埋まっててさあ。

: みんなの顔が見えるから、やっぱ違うよね。

: 屋内だと、一番最初に視覚的に飛び込んでくるのがペンライトだからさ。 それにね、来てる人たちのそれぞれのモチベーションが、普段のライブを楽しむっていうだけじゃなくて、10周年なんだっていう気持ちがもう1個乗っかってのスタートだったんだよ。 オープニングから終わるまでずーっと、お客さんのそのあったかい感じがすごく強かった。

上: 互いに祝福し合っていて、なんか結婚式みたいなライブでしたよね。

: わかるわかる。 そうそうそう。

: 出る側と見る側の気持ちが同じモチベーションからスタートしてるっていうか、『あっ、今この瞬間同じ気持ちでいるんだなあ』っていう感じがするんだよねえ、不思議と。

: 今もドームを回ってるけど、今回はやっぱり10周年ツアーっていうことが大きいんだろうね。 見てる人たちが10年分のいろんなことを思い返しながら見れるものを作りたいって思ってやってるから。

上: お茶の間から見ても、『嵐CHALLENGE★week』でトータル50時間日テレの番組に出ていたり、東京ディズニーシーでコラボイベントをやったり、来年1月には5人が主演のスペシャルドラマ『最後の約束』も放送されたりして、「嵐ってなんかすごいことやってるな」っていうことが感じられる1年でしたが。 それらにはどういう気持ちで向かっているものなんですか。

: 今の話はひと括りにしづらいんだけど、『CHALLENGE★week』に関しては、やっぱり初めての冠をもらった日本テレビが、俺らのことを祝ってくれて、新しいことやろうとしてくれたっていうのが大きいと思っていて。 一方でそう思ってもらえるようなグループに10年経ってなっててよかったなっていうのがひとつあるのね。 ディズニーに関して言えば、俺はいろんな人に、「あれってやっぱ嵐がハマるよね」みたいなことを言っていただいて。 ディズニー×誰かって言われたときに「やっぱ嵐って感じがするよね」って。

: へえー。

: だから、いろんな巡り合わせでたまたまお声がけいただいたことかもしれないし、『CHALLENGE★week』とか他のことも一緒にして、「新しいことやっていたいんです!」っていうでっかいコンセプトがあるっていうよりは、1個1個意味合いが違うとは思うんだよね。 たまたまタイミングが重なっただけというか。

: そうだね。 新しいことをやるっていうのとは、また違う気はしますねえ。

: 1週間日テレのゴールデンのにんきに番組に嵐が出させてもらえるっていうのを聞いたときは、びっくりしたなあ。 そんなことあるのかなあって。

: 嵐を嫌いな人にとっては苦悩の日々ですね(笑)

: ははははは

: (笑) 全然日テレをつけられない。

: 「またでたぁ~」って(笑)

: 「もういいよぉ」って(笑)

上: (笑) 10周年ということで、「5人であること」を強く求められた年でもあったと思うんですが、改めて嵐について感じたことはありますか。

: でもさあ、去年もそうやって同じようなこと言われてるんだよね。 「多く知られた年だから、5人でずっといた都市だった」って。

上: まあ、「多くの人に知られた年だ」とは、2006年頃からずっと言われ続けていますよね。

: そうだねえ。

: うん。 毎年言われてるから、目の前にあるものを1個ずつやっていくっていう俺らのスタンスは変わらないよね。 それにそもそも5人で嵐だから、5人であることの特別な意識なんてないんじゃないかなあ。

: ちょっと質問とはズレちゃうんだけど、今年ツアーをやれてよかったなあって思うことのひとつにさ、夜みんなでご飯行くのね。 今までも行ってるんだけど、5人で飲んでるときのその感じがなんかちょっと違うっていうか。

: 最初は若干大人なんだよね、みんな(笑)。 「よかったよなあ」って。

: (笑) そうそう。 なかなか普段は行けないじゃん。 だから、夜5人で飲んだりしてるその時間が・・・なんでもないんだけど、なんか特別な感じが俺はしてて。 「ああ、この5人いいなあ」って思う瞬間っていうのが、今年はいっぱいあったけどね。

: やっぱ落ち着くよね、なんか。

上: 「自分が自分でいられる場所」みたいな感じなんですか。

: それは、家のほうがそうかな。

4人: あははははは!

上: (笑) そりゃそうか。

: (笑) やっぱ、10年ってそれだけの時間だったんだろうなって思うな。 10年一緒にいるってすごいことだと思うし、逆に言うと10年いさせてもらったものだと思うからね。 感謝がテーマのツアーをやってるからこそ、そのあとにみんなでご飯食べに行くと、その時間すらもあったかいっていうか。 コンサートの余韻じゃないけど、俺らにもそういうのがあるんじゃない?

: だから、5人であることを意識するかっていうと、ニノの答えのとおりだと思うんだよね。 だけどなんていうのかなあ、説明しづらいんだけど・・・説明して、相葉くん。

: あのねえ、俺はそのあったかい感じっていうのは、ずーっと前からあって、5人で飲んでるときにすごいテンション上がるのね(笑)。 「すげえ最高だな~」って思うんだけど。

: 飲んでるときっていうか、帰り道でしょ?(笑)

: (笑) うん、帰り道。 別れるのが寂しいからね(笑)

: 飲んでるときは、ストイックに飲んでる。

: けっこう飲んでるよな(笑)

: (笑) 気負うこともないし、ここが居場所みたいな感じなんだよね。 で、コンサートとかね、5人でひとつのことをやったあとって、その感覚がもっと上がるから。 なんともいえない安心感はありますね。

: 安心感あるよね。 『ミュージックステーション』にひとりで出たときすごい感じた。

4人: ははははは。

: 寂しかったんだよね。 つーか、不安になるの。 ずうっと5人で出てきた番組だから、余計に思うの。

: ああー、ずっとひとりで座ってるしね。

: で、自分の番がきたらずっと喋ってるわけでしょ?

: 共演者も、「なんで?4人は?」とか思ってるのかな、とか。

: 「あいつ何ひとりで来てんだ」とは、思わないでしょう!(笑)

: あはははは。

: (笑) いや、いろんなことを考えちゃうんだよ、あそこで。

: それくらい不安なんだろうね。

: うん。 不思議だった、あれは。

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コメント

うわっ


早く続きが読みたいです(笑)

この記事読んで、つくづく…昨年のコンサート行けて良かったと思います。
同じように思えてたのかなぁって、同じように『ありがとう』って思い合えてたらいいなぁって思います。

>さくらさん

あら☆
そー言われちゃうとがんばっちゃうじゃないですかぁ
今日の夜、UPするんで楽しみにしててください。。今回のは泣けますよ?

10周年コンサート、ファンのみんなの「ありがとう」って思いはゼッタイ嵐さんたちに伝わってますよ!
行けなかった私たちの気持ちも含めて、繊細で頭のいい嵐さんたちにはちゃんと伝わってるって私は信じてます。。

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