わが家の歴史いんたびゅー
潤様が『わが家の歴史』の内容や役どころについて答えておりました~。。
-初めて脚本を読んだときの感想は?
超大作だなって思った。 3夜連続なんでページ数も多いし、昭和の戦前から東京オリンピックの年まで描かれているので。
-昭和に対するイメージは?
人がよく集まるイメージ。 テレビを見るために集まったり、大事なときは家族みんなが集合したり・・・。 実際、この作品でもそういう部分が深く描かれていると思う。
-八女家のシーンで感じることは?
すごく居心地がよかった。 この現場に参加できることは光栄だし、本当に貴重な時間だなって。 それは芝居をする現場としてもそうなんだけど、八女家を通じて家族の温かさや家族で過ごす時間の大切さを再認識できたから。
-演じる義男について教えて!
兄弟5人で言うと、いちばんセンシティブな男だと思う。 だからこそ姉とは違う意味で家族を支えていきたいと思っていて、勉強して東大に入って、家族を養っていこうとする。
-大家族だったら、兄弟の何番目がいい?
3番目がいい。 上も下も両方いて、姉と兄がいて、弟と妹がいたら最高かなって(笑)。
-『わが家の歴史』というタイトルにちなんで、松本家の“わが家のルール”を教えて!
むしろあんまりなくて、人に迷惑をかけたときはその分、すごく怒られた。 それ以外は口うるさく言わずしつけようとしてたと思う。 あ、小さい頃、母に思いっきりケツを蹴られた記憶が(笑)。 理由は忘れたけど。
***
『わが家の歴史』、いろいろと更新しております。。(ヘンな潤様の絵以外は・・・涙)
正直このドラマ、今のところどーゆー内容のドラマかいまいちピンと来ないけど(まあ、三谷さんの脚本だからコメディであることは確かか)、西田敏行と富司純子の遺伝子を掛け合わせると、とんでもなく優性な遺伝子ができあがるらしいコトだけは分かります。。
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