2009年を振り返って 【潤さん①】
嵐さんたちが2009年を振り返ったインタビューが掲載されてました~(取材は恐らく12月初めだと思われます)。。
-『わが家の歴史』の撮影で上海に行かれたそうですね。
去年コンサートで行って、今回が2度目。 両方とも仕事だったんですけど、仕事の種類がぜんぜん違ったから、そういう意味ですごく新鮮だったし、上海のすごく大きなスタジオで撮影をずっとしてたんで、すごいなぁって。 ハリウッドの映画を作るために作ったセットをそのまま残しているんですよ。 そこで撮影したり溶かしてたので。 ハリウッドの資本はすごいな、って思ったりもしました。 実際に、ハリウッドの映画『ラスト、コーション』とかいろんな映画を撮ってたりもするんで、あぁ、すごいって。
-10周年でいろいろなところでお祝いをされたと思いますが、メンバーだけの内輪でお祝いはしましたか?
9月15日が僕らの結成部なんですけど、その日はコンサートのリハーサルをやってたんです。 夜。 ちょうどその日、『VS嵐』のスタッフの方にお祝いでシャンパンを頂いたんですね。 それがあったというのもあるんですけど、リハーサルが終わった12時ちょっと前のギリギリ日付が変わる直前に、冷やしておいたシャンパンでみんなで乾杯しました。 リハーサル室で。
-10年たって、みんな成長した部分は?
大野さんはデビュー当時に比べると、明らかに前向きになりました(笑)。 みんなそれぞれそうだと思うんですけど、いろんなこと経験させていただいたからこそ、今できることってたくさんあると思うんで、そういう点はすごく変わったと思うんです。
-ジャニーズに入ったころは中学生くらいで、最初はクラブ活動のような気持ちや雰囲気だったのでは?
ある意味そうでしたね。
-それが、本当に仕事として感じるようになるのに、どんなことがきっかけに?
僕の場合は、徐々にでしたね。 デビュー当時、完全に仕事のできる人間だったかというと、自分としてはそうは思わないし、僕は高校1年でデビューだったんですけど、いろんな方と仕事をさせていただく中で、少しずつ経験していくことで、そうなったのかなと思います。
-一生の仕事になるんだなというのは、デビューのころは思ってなかった?
思ってなくはないんですけど、現実味みたいなのは、あまり感じてなかったかもしれません。 リアルに。 一番強く感じたのは、高校3年のときですかね。 周りが進路について考え始めたとき、就職するとか、進学するとか、みんな話してたけど、僕は全く揺れることなく嵐という仕事、嵐で活動するということに向き合うことになったので。 高1のときからすでに決まってたんだな、とそのときにあらためて思いました。
***
サイドに置いてある投票がついに計500票を超えました~ たっくさんの方に訪れていただいたと思うと感無量です
・・・ただ、一時期2位を独走していたはずの潤様票が最近大変伸び悩み。(逆に一時期票が伸び悩んでた翔さんはなぜだか票数をグングンと伸ばしてますが。。) まあねぇ、「不器用ちゃんで、天然ちゃんで、超がつくほどキマジメで、反抗期が人よりかなり遅くなぜか20代前半に来た」トコロを“潤様が好きなポイント”にイチバンに挙げる私って、きっと「道明寺的なかっこいい」潤様が好きだろう多くの人とかーなーりずれてるからなぁ。。 そりゃ潤様ファンの集客力には欠けるわなぁ。。。(とひとり自己分析中・・・)
さて、これから久々の南カリフォルニアの青い空と太陽を楽しんできマッス!(最近智さんのラジオの口調にハマリ気味・笑)
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